新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号
(7)、ライフル射撃場の移設についてお尋ねいたします。 ア、秋葉区のライフル射撃場問題について、所管の常任委員会でも審議がされました。県が秋葉区設置について断念する旨の報告もありました。ライフル射撃場の騒音についてお聞かせください。 イ、西蒲区福井地内への移設設置の経緯についてお聞かせください。
(7)、ライフル射撃場の移設についてお尋ねいたします。 ア、秋葉区のライフル射撃場問題について、所管の常任委員会でも審議がされました。県が秋葉区設置について断念する旨の報告もありました。ライフル射撃場の騒音についてお聞かせください。 イ、西蒲区福井地内への移設設置の経緯についてお聞かせください。
(6) 空き家対策について(建築部長) ア 空家等対策計画と空き家減少の手法、手段と成果 イ 特定空家等の所有者に対する措置の実施件数と実施状況 ウ 空き家活用推進事業の申請件数、利用状況 エ 未接道地の空き家除却への補助件数 オ 相続放棄された空き家の件数と行政指導 カ 空き家所有者に対する行政指導の課題 (7) ライフル射撃場
………………………各 所 管 第 37 号 新潟市国民健康保険条例の一部改正について……………………………………………市民厚生 (各常任委員会審査の経過及び結果報告) 日程第9 請願、陳情 請願 第 16 号 老齢基礎年金等の抜本的な改善を求める意見書の提出について………………………市民厚生 陳情 第 105 号 新潟市秋葉区矢代田地区におけるライフル射撃場建設計画
事業主体である一般社団法人新潟県猟友会は、このたび他地域にライフル射撃場を建設する方向で動いています。したがって、願意については喪失することから、不採択を主張するものです。 ○美のよしゆき 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○美のよしゆき 委員長 なければ、これより採択についてお諮りします。 なお、挙手のない方は不採択とみなします。
環境建設常任委員会会議録 令和4年3月16日(2月定例会) 議会第4委員会室 令和4年3月16日 午前 9時58分開会 午前10時22分閉会 〇環境建設常任委員会 1 陳情審査 ・陳情第105号「新潟市秋葉区矢代田地区におけるライフル射撃場建設計画
なお、新潟県猟友会が計画している大口径ライフル射撃場の整備については、建設予定地を秋葉区から西蒲区の巻クレー射撃場隣接地へ変更し、事業を進める予定です。また、摘要欄記載の生物多様性地域計画の推進では、本市のレッドリスト、絶滅のおそれのある野生生物の種のリストの改定に向けた調査をします。
その後、新たに、陳情第157号新潟市秋葉区矢代田におけるライフル射撃場の継続審査の見直しを求めることについて、陳情第158号介護保険行政の信頼回復を求めることについての第1項及び第2項、陳情第159号新型コロナ感染症ワクチン接種後の健康状況調査を行い、それを公開することについて、陳情第160号新型コロナウイルス感染症の広報に関することについて、陳情第161号新型コロナウイルス感染症のワクチン・検査パッケージ
短期:応急対処(1年)として、①、基礎情報共有、人材育成に向けた研修会等の開催、②、タイムリーな情報提供に向けたホームページ等の整備、③、「クマ出没対応マニュアル」の策定及び訓練の実施、④、捕獲等の強化(事業活用、狩猟期間の延長)を計画し、中期:組織的駆除の推進(3年から5年)、①、麻酔銃等の使用体制の検討、専門家の確保、育成、②、ライフル射撃場と担い手育成に向けた活用、③、警察、消防との連帯強化や
看板の場所は、こちらから行きまして、胎内球場を過ぎたところの交差点ございますよね、射撃場と胎内球場のところ。そこにこちらから行って左側の手前と申しましょうか、交差点の、そこに大きな観光看板がございまして、それの撤去でございます。それに代わるものということなのですが、最近あそこの看板を見る方もちょっと少ないのかなというところもありまして、今回は撤去のみというふうに考えてございます。
次の有害鳥獣対策事業は、鳥獣被害対策実施隊の経費や新発田市鳥獣被害防止対策協議会への負担金、また新たに令和3年度に建設が計画されておりますライフル射撃場の実施設計に係る負担金であります。 次の環境保全型農業直接支援対策事業は、化学肥料、化学合成農薬の5割低減と併せて行う冬期湛水管理などに取り組む農家に対する交付金であります。
18節負担金補助及び交付金では、負担金として農業振興を図るため各種協議会等への負担金であり、新潟県広域被害防止連絡協議会負担金は、熊やイノシシの大型獣対策として、捕獲の担い手育成を図るための県のライフル射撃場整備に係る負担金であります。
当市も県立のライフル射撃場があることから、射撃競技の候補地として挙がっておりましたが、現段階では事前キャンプ地の予定にはないように思います。キャンプ地になることで国際交流や競技に対する関心にもつながると思いますが、来年の開催までのめどはどうなっているのかお伺いします。 また、みずほ総合研究所の試算によれば、2020年度の訪日外国人客数は3,600万人に上るということです。
当委員会では、去る10月11日、中央公民館、胎内市図書館、県立胎内ライフル射撃場及び胎内球場の4カ所の現地に行き、調査を行いました。その概要についてご報告いたします。 まず、中央公民館についてであります。この施設は、昭和35年に建設され、58年を経過しており、旧消防署を再利用したものであります。
新津にですね、クレー射撃場があります。そこに今併設して県で50%、あとですね、県内の自治体の負担になるという部分と、もう一つはどこからかというのはちょっと、県の猟友会からも少しというようなことで今調整していますけども、そういうですね、いわゆる猟銃を持ったと、あるいは免許を持ったけど、実際使えないという人もやっぱりいるんですね。
◎農林水産課長(榎本富夫君) 猟友会の方の銃の技術向上ということで県の事業になるのですけれども、そこを市が2分の1を補助いたしまして、これは銃にライフル銃と散弾銃があるのですけれども、一発弾で距離も長いということで、ライフル銃の技術の向上に関しては県が指定します県外のライフル射撃場、こちら一番近いのは山形の小国、あと長野、富山もあるのですけれども、そこに県外のライフル射撃場に技術向上のために研修に行
それで、私の知っている人も免許取得後も毎年狩猟期の前に、やっぱり動いているものを撃つもんですから、クレー射撃場へ行ってお金をかけてクレー射撃で練習してくると。そういうような形の中の訓練もしながらという中で、実際は表に出ないような形の中での負担も結構大きいのかなと思っています。
この研修会につきましては、十日町市内でも開催されておりまして、まつだい射撃場において模擬銃体験でありますとか射撃のデモンストレーションなどが行われております。また、市におきましても十日町市有害鳥獣捕獲担い手緊急確保事業ということで、狩猟免許と散弾銃の新規取得費用などを補助しているわけであります。
その辺のところで市が直接やるもの、あるいは委託でできるもの、あるいは指定管理で行ったほうがいいかというものを総体的に考えた中でやっていきたいと思いますし、18施設全体で一本というわけには、ライフル射撃場みたいに県が絡んでいるというようなものもございますので、できませんので、それらを踏まえた中で円滑なる運営ができるように、来年の4月1日に向けてスタートできるよう、今現在検討を重ねている段階であります。
じゃあ、おまえどこのアイデアがあるのかと言われれば、今のクレー射撃場のところが8号バイパスも通るし、西部地区にも近くなるということを考えていたんですけど、場所の選定については、今ほど検討した結果という話がありましたけど、8号バイパスができることも考えて検討されたかどうかと、この2点ですね。前段は夏のイベントだとか、お祭りだとかのときの対応状況をどうするか。
これから若い人たちに関心を持ってもらうためにも、そしてより安全な捕獲作業習得の必要性の上からも、昔は近郷にあった射撃場の誘致を考えてはどうかと思いますけれども、考えを伺いたいと思います。 それから、2番目であります。米政策改革についてであります。